ソリューション

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デジタル人材育成プログラム

デジタル人材育成プログラム

デジタルマーケティングをアウトソーシングしていませんか?

デジタルマーケティングとは?

例えばECサイトを自社で運営している場合、そのサイトは御社の利益に貢献できていますか?担当者を付けている場合、人件費分を含めた月の利益目標を設定していますか?販路を広げるためにECサイトを始めたものの、思いのほか売り上げが伸びず止めてしまったという企業は数多くあります。売り上げが伸びない理由について考えてみませんか? デジタルマーケティングが必要なのはECサイトだけではありません。本来、すべてのWEBサイトには目的(コンバージョン)が設定されているはずです。インサイドセールス(=問い合わせ)、リクルート(=応募)、資料請求など。これらを外部サービスに頼っていませんか?デジタルマーケティングは資格業務でも専門業務でもありません。開かれた領域です。これらを内製化することができれば、経費削減だけでなく利益貢献することも可能になります。

デジタルマーケティングを
アウトソーシングするメリット・デメリット

メリット

① 即効性がある
② 面倒な作業がない
③ 担当者の負担軽減

デメリット

① 外注費がかかり続ける
(=利益が出しづらい) ② やめたらノウハウが残らない
(=顧客リストは残る) ③ イレギュラーの対応が弱い

ところでデジタルマーケティングをアウトソーシングする場合、何で「成果」をはかっていますか?おそらく「集客数」ではないでしょうか?外注先は「販売数」を成果目標に掲げていますか?

例えば1,000人集客できて1人が購入するサイトと、100人集客できて10人が購入するサイトではどちらが魅力的ですか?この場合、サイトの目的は「販売」です。よって集客数がいくら多くても、販売数が少なければ、マーケティングは失敗です。
弊社がデジタルマーケティングの内製化を推奨する理由は、大きく2つあります。1つは上記のメリットとデメリットでは、デメリットのほうが大きいと考えるからです。特にイレギュラーの対応はビジネスチャンスの喪失(機会ロス)につながり、デジタルマーケティングの魅力(ある日、突然、何かをきっかけに爆発)を大きく損ねているからです。

2つ目に理由は「愛社精神」。最近では「成果報酬(ノーリスク)」型のビジネスも増えておりますが、一見聞こえはよくても、アウトソーシング先に愛社精神を求めるのは不可能です。テクニックも重要ですが、やはり顧客と向き合うのは社内のスタッフであるべきと考えます。

デジタル人材育成プログラムについて

「デジタル人材育成プログラム」とは、御社のデジタル担当者をオンラインとオフラインの両方の手段を用いて、短期間でリテラシーを高めるビジネスです。オンラインではいつでも好きな時にデジタルマーケティングの基礎知識をつけてもらい、オフラインではその知識を具体的にどう生かすか(カスタマイズ)、実践を通じて一定期間の研修を通じて学んでいただきます。研修終了後は既に用意されたモデルを担当者が引き継いで自走運営します。
オンライン教材デジタルマーケティング基礎プログラム「デジマナ」を使用(全20講座、約20時間程度)
オフライン研修定期的な訪問とチャットワークにて実践研修
研修期間基本6カ月(延長あり)
報告(責任者)月例で先月の成果をご報告します
料金初期準備費240,000円 月額70,000円×月数

※別途、広告費(Google広告)が実費かかります。推奨60,000円/月

◎お申込みについて

Googleアナリティクスを使ってサイトの課題を無料でお調べし、弊社からのご提案の後に申し込みのご判断をいただいても大丈夫です。

デジタルマーケティング基礎プログラム「デジマナ」について

デジタルマーケティングに特化した基礎講座がオンラインで、いつでも、どこでも受講可能。テスト機能も搭載しており、習得度を確認することもできます。各分野のエキスパートである約80人の講師によるハイクオリティな講義動画です。

<講座一覧>

デジタルマーケティング基礎
データ活用基礎
コンテンツマーケティング基礎
メールマーケティング基礎
オウンドメディア基礎
SNSマーケティング基礎
SNS広告基礎
Twitter広告基礎
Instagram広告基礎
デジタル広告基礎
リスティング広告基礎
ディスプレイ広告基礎
アドネットワーク/DSP基礎
アフィリエイト広告基礎
動画広告基礎
アドテクノロジー基礎
デジタル広告指標基礎
タグマネジメント基礎
アクセス解析基礎
SEO基礎

※オンラインだけでなくオフラインでのサポートもあり

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